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タッグファイト2016

今年もこの季節がやってきました!

Base Camp恒例のルートイベント!!

 

今年はこれだ!!!!!!

タッグファイト ポスター修正案1-001

 

全3Roundシリーズ戦タッグイベント。
特設ルート2本の到達高度の合算によるカテゴリー内順位で
規定のポイントを獲得。
パートナーとのポイント合算で獲得ポイントの総合成績で競います。

 

<日程>

●Round 6月14日(火)  6月28日(火)  7月12日(火)

●Time        START 20:00~

参加料は施設利用料のみ イベント時間内はハーネスレンタル無料

 

<カテゴリー>

●エントリー(トップロープ) RP 5.10Dまで

●ビギナー         RP 5.11Aまで

●ミドル          RP 5.12Aまで

●マスター         RP 5.13Aまで

※豆知識・・・RP(レッドポイント)とは、1つのルートを一度の墜落もテンションもなしに登り切ること。

 

<ルール>

●各カテゴリーで用意された2本のルートを各々1回ずつトライします!

 (セッション方式)

●最後に保持したホールドが到達高度になります。

 (高度表を見てのセルフジャッジ制)

●各カテゴリー内で順位を決め、その順位に規定のポイントをつけます。

 そのポイントをパートナーと合算してタッグの順位を競っていきます!

 

★タッグは各Round違う人と組んでもOK★

★別カテゴリー同士でタッグを組んでもOK★

★自分の大好きな人、まあまあ好きな人とタッグを組んでもOK★

 

参加される方は当日受付にてジャッジペーパーを受け取ってください!

もちろん全てのRoundに参加出来なくてもOK!

トップロープオンリーのクラスもあるので初心者の方も気軽にご参加ください!

皆さんの参加お待ちしています!!!!!

 

 

3戦とも同じタッグで参加してくれた二人には、

何か良いことがあるかも…?


ウェルカムアーチ最終セット!

先週に続き、

ウェルカムアーチ最終セットを行いました!

最終セットには、安間佐千とBaseCampチームの3人で

計7本のルート開拓。

今回も初心者向けなルートから、ワールドクラスの課題があります。

贅沢なボリュームが登場しますよ~

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Base Campのルート壁だからこそできる大胆なホールドセット。

 

ではルート紹介。

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「5.9」 セッター:サガさん

体験クライミングや講習ルートとして最適な課題。

だからと言ってクライミング要素がない訳ではなく、設定された動きで登れるか試される手順かつ足置き。

本日の1本目はこのルートから。

 

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「5.11B」 セッター:JJ

最初の印象でこのルートをどう捉えるかがクライマーの力量を表す。

下部から程よい動きと絶妙な足位置が攻略できるか。

強傾斜から緩い傾斜へ出てきたところからが、このルートの勝負所。

保持に頼ってはいけない、そんな大切なことを教えてくれるルートでしょう。

 

「5.12A」 セッター:しらす

12Bの派生ラインだが、ルートは全くの別物。

足技をさっと使えるクライマーとそうでないクライマー、あたなはどちらか。

そのテクニカルなムーブを越えてからは、力が入ってしまうカチが続くが、置きたいところに足がある。

安心して力を逃がしてください。

 

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「5.12A」 セッター:サガ

Base Campルート壁でもおいしいラインの一つ。

このルートを登っているクライマーをボルダラーがじっと見つめている姿を想像できる。

中間部のルーフは絵になる。

ルートクライマーの誰しもが目標とする12A。

さあ、チャレンジしてみようじゃないか。

 

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「5.13A」 セッター:JJ

セッターの遊び心がぎゅっと詰まったルート内容で、下部からその思いが伝わる。

バリエーション豊かな動きとホールディング。

中間部のレストしたいところで、ニー〇ーがきまる。

そこで呼吸を落ち着かせ、ラストは勢いと気持ち。

Base Campを代表する13Aの誕生。

 

「5.13C」 セッター:安間 佐千

先週彼がセットした14Aで、Base Campチームは度肝抜かされた。

これが世界トップクライマーかと。

引き出しが想像を超えている。こんなムーブをよく編み出すことができると感心します。

そして勉強になります。

世界を感じてください、そして吸収しましょう。

 

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「5.14C」 セッター:安間 佐千

14Aの派生ライン。

持久系の14Aとは打って変わって、ボルダー系14C。

分岐点から一気に問われるボルダー力。

世界へと羽ばたくには、この動きを攻略しなければならないのでは!?

安間佐千からの挑戦状を受けて立つクライマー大歓迎。

 

GWは、ウェルカムアーチ攻めでお願いします!!!

ところでベーキャンのGW営業は???

2016ゴールデンウィークの営業について


ウェルカムアーチ第1弾セット

4月18日(月)

BaseCampの巨大ハング

「ウェルカムアーチ」を開拓しました

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今回はスペシャルでゴージャスなセットでした!

なぜなら、Yuji HirayamaSachi Ammaがセッターとしてルート開拓してくれました!!!!!

これはもう実際に登ってみるしかないですよ。

きっとすごい世界が待ってますから。

今回は計10本のルートをセットしました!

ではルートの紹介です♪

 

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「5.10A」 セッター:しらす

講習用ルートとして多くの人に登られるであろう。
ホールドは持ちやすいがホールディングが多種多様。
ガストンやカンテなどを使用しムーブがわかれば、より楽に登れるでしょう。

 

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「5.10A」 セッター:サガ

キッズも大喜びな5.10A。
ホールドの距離感は近めで安心設計。
しかしゴール手前はホールドが持ちにくくなり腕がプルプル。
垂壁だから押し通そう!!

 

11B「5.11B」 セッター:オビ

テクニカルモンスターの名のとおり中間部のヒレの処理が非常にテクニカル。
持ちやすいホールドもあるがテクニカルな動きに負けないように
オブザベーションしっかりしてトライしましょう!!!

 

ブルー10D/グリーン12C

「5.10D」 セッター:JJ

持ちやすいホールドもあるが見た目とおり全体的に小さめ。
もちろんスタンスホールドも小さくなるので油断禁物。
できるだけ無駄な力はいれずに登ろう!!

 

「5.12C」 セッター:平山 ユージ

ウェルカムアーチの強傾斜部分を上がっていく長めのルート。
垂壁部分がホールドも持ちにくくなっているので、前半は楽にこなして力を温存させておきたい。
ゴール前は気合いで乗り越えよう!!

 

「5.11B」 セッター:りょーま

強傾斜は慣れるしかない!やらなきゃ強くならない!
この傾斜にチャレンジするなら打ってつけのルートです!
スムーズに登ろう!!
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「5.12D」 セッター:JJ

長くて悪い。ゴール前は小さいホールドで保持系。
長いのでできるだけ下部は楽にこなして上部で勝負したい。
これが登れれば13代も見えてくるでしょう!

 

「5.12B」 セッター:オビ

全体的にホールドのかかりが良いが、所々に出現するアンダーが行く手を阻む。
シンプルなルートだけに、慣れればどんどん高度を上げることができるでしょう。
持久力勝負!!!

 

「5.11C」 セッター:サガ

キッズ、大人関係なくチャレンジできるルート。
一手一手の動きはないが、微妙なホールド感が続き、力んでしまう。
ルーフ内はできるだけスピーディーに登り、ラストの核心は脇を締めて保持してください。

 

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「5.14」 セッター:安間 佐千

これぞ、ワールドルート!!!
世界で活躍する安間 佐千が作り出す1つ1つのムーブが新鮮かつダイナミック。
ジム要素や岩場要素がミックスされています。
このルートを登れば、あなたもトップクライマーの仲間入り!!!

 

来週は、新たにルート開拓します!

安間 佐千もルート開拓します!!

乞うご期待♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ペンタゴン壁 リニューアル!!!

BaseCampの一番奥でとても人気がある壁。

メインウォールより高さは低いがその低さを活かした壁。

4月11日(月)にその噂の壁、

ペンタゴンウォールにNewルートを8本開拓しました!!

ではNewルート8本を紹介していきます♪

プレゼンテーション1「5.11B」

今回セットした中で一番難しいこのルート。

誰かが言った。「あの人、壁にめり込んでるよ!」

もはやこのムーブは壁と一心一体。壁にほおずりせんとばかりのめり込んでください。

 

「5.10D」

巨大コルネが目立つこのルート。

ホールドは持ちやすいが、なぜか悪そうに見える。

トライしてみてください!!!!!

 

「5.10A」

一見奥まって目立たないこのエリアに目立たないグレーのホールドで

引かれた路地裏のようなライン。

でも路地裏にしかないような穴場があるんだよ。

 

「5.10D」

大きいホールド。ハリボテ。小さいホールド。

ホールドの向きに惑わされずに正しいムーブを見つけましょう!

1回で登る練習にどうぞ!!

 

プレゼンテーション「5.10B」

持ちやすそうなホールドだからって油断はしない!

体を上げるときは思いっきり上げて。

これが登れれば10代クライマー間違いないです。

 

「5.10C」

ホールドの向きが絶妙。

ホールドの向きには体の向きで対応しましょう!

力づくに行かずに!綺麗な登りで!

 

「5.9」

すべてのホールドがマイルド。

距離感もマイルド。

内容もマイルド。

ルート初心者やリードクライミングの練習にいい1本です!

 

「5.10A」

近めの距離をほどよいホールドで繋ぎながらリズムよく登れます!

ウォームアップ、クールダウンにお使いください。

 

 

次回のセットは18日(月)にBaseCampの巨大なアーチ

「ウェルカムアーチ壁」のリニューアルセットを行います!!!

スペシャルなNewルートをお待ちください。


NEWルート&NEWボルダー課題開拓!!!

TNF2016後の復旧に引き続き今回もルートセット行いました!

今回のセットではボルダーは2級から2段までを計9本

ルートではシアター壁に計7本を開拓しました!

 

それでは今回セットしたルートの紹介をします!!

プレゼンテーショ

「5.10C」

最初から最後まで小さいホールドの連続!

複雑な位置感覚なホールドの配置がオンサイトクライマーを

惑わせる。ポイントは手長エビの手のようなホールドの処理の仕方。

これさえできれば手長エビマスター!!!!!

「5.10D」

ガマガエルカラーが怪しげな横隔スタート。

一本目をクリップし安心したのもつかの間。気の抜けないホールドが続く!

11代への登竜門。

「5.10C」

様々なホールドの向き。

ハイステップや体の向きで対応して行きましょう!

体が大きい人は苦手かも!?

「5.10D」

持ちにくいホールドも壁の傾斜と足でごまかしちゃいましょう!

下部で腕を張らせないようにして完登目指しましょう!!!

 

プレゼンテーション「5.10B」

蝶のように舞、蜂のように刺す。

そんなクライミングをしてほしいと思い作りました!

軽やかに颯爽と時に力強く登ってください!

「5.10A」

持ちやすいホールドで始まり、

ゴール付近までいくと悪いホールドがあなたを待ち受けています。

そこを乗り越えたら待っているのはゴールのみ!!!

「5.10B」

ちょっと甘めなガバホールド。

ラストのハリボテ。10代クライマーぜひチャレンジしてください!

このルートをスムーズに登れるようになれば11代も遠くない!!

 

 

 

この壁はトップロープでも登ることができるので、

リードクライミングに自信がない方も

ぜひトップロープで登ってみてください!!!!!

 

 

そして次回のセットは4月11日(月)

ペンタゴン中のリニューアルを行います!

 

面白いルートを作るので乞うご期待!!!

 

 


「ただの岩が、こんなに価値のあるものだった」ってあなたが気が付く日

クリス・シャーマ

ダニエル・ウッズ

アシマ・シライシ

そして、先日TNFCで来日したアダム・オンドラ

 

世界的に有名なクライマーですが、この名を聞いたことありますか。

(4人ともベースキャンプに来ました)

 

彼らがなぜこれほどまでに世界に名が知られるようになったか、分かりますか?

 

有名になった共通の理由、

それは・・・

 

外岩ですごい結果を出したからです。

 

彼らはインドアのコンペでも活躍していましたが、例外なくアウトドアへ行きついています。

 

なぜか。

 

それは外岩にクライミングの不変の価値を感じたからだと思います。

 

外岩って登れたときの嬉しさがハンパないんですね。

 

長いクライミング・ライフで

「インドアだけでクライミングを完結させてしまっていいのか?」

と思いませんか?

クライミングの不変の価値をあなたも知りたくありませんか?

 

 

すでにあなたは日本で最も有名なボルダリング・エリアの近くにいる

 

「ボルダリング」がクライミングの一ジャンルとして確立する以前から登られていたエリアが御岳。

その当時はもしかしたらグレードという考え方すらなかったかもしれない。

 

やがて日本でもボルダリングの課題をグレーディングしようということになります。どれだけ難しいかを知るために。

 

ちなみにこの頃はまだクラッシュパッドなんてものはありません。

落ちたら、地べた。

当時のボルダラーは、何やら求道者の気配・・・。

 

ここで作られたのが~級~段という武道や書道などの日本の武芸で用いられる階級制度でした。

これを考えた人は誰だか知っていますか?

 

石の人草野俊達さん

 

この段級グレードはもうすっかり日本のボルダリングに馴染んでいます。

 

ではいったいどれを何級とするのかという大きな問題があったはず。

そこで基準になったのが御岳なのです。

 

今、あなたが登ったときに感じるグレードってありますよね。

4級とか5級とか。

 

日本でボルダリングする全ての人に植えつけられるこのグレード感覚の、最初の基準を作ったのが草野氏ということになります。

 

その功績は大きく、日本のクライミング史に名を残しました。

 

そしてその基準課題が「忍者返し」(もうひとつは小川山の「エイハブ船長」)

 

「忍者返し」が初めて登られたのは、実は段級グレードができる前のことです。

池田功氏。

登られた当時は、どのくらいの難しさとされたのでしょうか。

後に、これを「1級」として、難易度の基準グレードにされました。

 

ベースキャンプのボルダーもこのグレード感を参考にしてます。

 

御岳が日本で最も有名なのは、日本のボルダリング・グレードの基準となったエリアだからです。

 

この御岳で、いよいよベースキャンプのアウトドアスクールを行います。

4/24(日)

そこらへんに転がっているただの岩が、4/24にきっと価値あるものに見えてきます!

御岳ポスター16.4.24


あなたは靴下 履く派?履かない派??

「クライミングの時は、靴下履かないんだよね~」というそこのアナタも、ちょっと聞いてほしい。

THE NORTH FACEから’靴下クライマー最強の男、中嶋 徹’が開発に携わったという

クライマーの

クライマーによる

クライマーのための!

Climbing Socks Nano入荷!! 

TNF3TNF4

何が普通の靴下と違うかって?

 

先ずは繊維。

ナノフロントというポリエステルファイバーで作られていて、極細(髪の毛の

7500分の1)で、優れた均一性を持つ高強度繊維。

つまり指に力の入るクライミングにはもってこいの素材ってこと。

糸が細いってことは、、、

網目が細くなる→生地の凸凹が少なくなる→肌との設置部分が増える=グリップ力が上がる。

(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)

クライマーの大好きな言葉、グリップ力。なんと綿の二倍以上にもなるらしい、、、

それなのに、糸が細いため、生地は薄く素足感覚で履ける。

足裏感覚が重要なこのスポーツには、絶対的なメリットなのは間違いない!!!

履いて登っても、靴下と皮膚の間のズレがなく、掻き込みが強く感じられるのはこの糸のおかげかも。

 

強度も高いから、穴も簡単には開きません。

消耗品とはいえ、これはかなり大事。

お財布に優しい。

 

更に、普通の靴下と決定的に違うところ。

それは縫い目。

普通の靴下は縫い目が上にあるが、この靴下は足裏部分にある。

(そんなんじゃ、きついクライミングシューズを履いたら余計に痛いじゃないか、、、)

そう思うでしょ?

でもよく考えてください。

シューズの中で足の指はどうなっていますか?

少し曲がっているでしょ?

そう、その曲がった足の指の中に縫い目がちょうど納まるようになっているのです。

なんて計算高いんだノースさん。

さーこれで気になっていたストレスも無くなった。

 

最後のトドメ。

おしゃれ。

この一言につきます。

やはりそこはTHE NORTH FACEクオリティー。

おしゃれに妥協はしない。

普段履きでも履きたくなるデザインで、抗菌・消臭となればこれはもう試してみるしかないでしょう!

 

そうだ、忘れてました。

この靴下。¥1000です。税込みにしても¥1080。安。

BaseCampでは無料でラッピングも出来るので、プレゼントにもいいかも♪

サイズも嬉しい4展開。

XS(21-23cm), S(23-25cm),M(25-27cm), L(27-29cm)

小さいシンデレラ足の人も、ジャストフィットで履けます(^^)

 

Climbing Socks Nano

価格:\1,000 +

サイズ:XS(21-23cm), S(23-25cm),M(25-27cm), L(27-29cm)

カラー:BL(ブルー)BG(ブルーグレー)DR(ダークレッド)CG(チャコールグレー)

 

 

 


T.R.Revorution ~当選者発表~

3月7日から開催された革命的イベント…T.R.Revorution

ついに昨日で終了となってしまいました。

初めての試みとなったルートエリアの一部を完全トップロープエリア化!!

課題もルートクライミングでは出てこないようなホールドや大胆な動きばかりで、

ボルダラーはもちろん、ルートクライマーの方たちにも楽しんでいただき、

文字通り“全クライマー”が夢中になっていました!!

TRR 写真

 

なんと参加総数は200名以上!!!!

 

ステッカーくじもみなさん白熱してました!!!

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そして!!!みなさまお待ちかね!!抽選の当選者発表です!!!!

 

T.R 当選者

当選者はこの7名です!!!! おめでとうございます!!

 

当選された方はBase Canp 入間店の受付にてお申し出ください。

景品は7個用意してありますので、その中から1つえらんでください!

早い者勝ちです!!!お早めにお越しください!!!

 

たくさんの方にご参加いただき、本当にありがとうございました!!

 

 


お待たせしました!!!!!!!!!!!!

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TNFC2016が終了し、BaseCampのボルダー壁が進化しました。

セッターBCスタッフ。

ゲストセッターは松島さん、岡野さん、徳永さん、笠原さんというすごいメンバー!!!

では新しい課題を見ていきましょう。

 

<コカピタン左>

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<コカピタン右・マムシコーナー>

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<さざなみ・ゴールデンスラブ>

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<マジックマッシュルーム>

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<クープデュモンド>

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<しぶみ・わびさび>

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すべてまぶし壁になっていてその中に豪華セッター陣の

面白すぎる課題達が何本も作ってあります。

8級から3段まで全課題計206本!!!!!

正直言ってヤバイ課題ばかりです。

ムーブをよむのが難しい課題や激しい課題。

小さいホールドやのっぺりしたホールドに立ち上がっていくスラブチックな課題。

どの課題も面白すぎる!!!!!!!

トレーニングにはもってこいの壁に仕上がりました。

TNFC2016の課題も数本残ってます。

全国で活躍するセッター達の課題。味わってみてください。


T.R.Revolutionまもなく開催!!

 ついに、T.R.Revolutionの開催が目前に迫ってまいりました!!!

 TR-REVOLUTION-ポスター

 

すでに4本の課題が出現しており、どれも革命的にシビれるような課題ばかりで、

ボルダラーもルートクライマーも関係なく今や遅しと待ってくれています。

 

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そして、こちらがルールです!

ぜひご確認ください!!

T.R,Revolution-ルール

 

そう…。

登った数だけステッカーくじ引けちゃうんです…しかも、あたり入り!!!

あたりで何が起こるかは、当たってからのお、た、の、し、み。

 

さらに、さらに!!

抽選までしちゃうんです!!!!

景品は当たってからのお、た、の、し、み

当選者はブログにて発表いたします!!

ドキドキしながら待っていてください!

 

—————————— 詳細 ——————————

開催期間 :2016年3月7日 (月) OPEN ~3月16日 (水) CLOSEの間の通常営業時

申し込み :不要です。 当日受付にてチェックシートをお取りください

参加費  :施設利用料のみ ※長期会員の方は無料です!

レンタル :期間内はレンタルハーネス、ビレイ器具を無料でお貸しします

他のエリア:平常通りご利用いただけます


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